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『Partners』



以前やってたブログを見直していたら見つけた記事。
そういえば見ている方に知って欲しくてUPしたんだった。
このブログを読んでくれているみなさまにもぜひ見て欲しくて引っ張ってきました。
いつものお世話係と違って真面目です(^_^;)
知ってる方はいるでしょうか?






『Partners』








私がよく買う「RETRIEVER(レトリバー)」という雑誌に載っていた絵です。

初めて絵を見て泣きました。




『9・11』以前の1995年4月19日。
アメリカのオクラホマシティにある連邦政府ビル「アルフレッド・P・ムラー」がテロリストによって爆破され、子供19人を含む168人が死亡、約8000人以上の負傷者を出したという事件があったそうです。

当時、馬アーティストとして有名だったフレッド・ストーン氏がラス新聞の朝刊に掲載されていた小さな白黒写真に釘付けになりました、その写真が『Partners』の元になった写真でした。

この絵の男性は消防隊員のスキップ、犬はKー9サーチ&レスキュー・ボディ・リカバリーK-9として活躍するゴールデンのアスペンといいます。
彼等は爆破されたビルへ救出活動で出動していました。アスペンの初任務でした。

生存者を発見すると強く吠え、遺体が発見されると「クンクン」と鳴く。
「ワウワウ」「クンクン」「ワウワウ」「クンクン」「クンクン」…。

一日12時間の長い初任務をやり遂げたとき、スキップ消防隊員は疲労と失望感を隠し切れず、アスペンの体に顔を埋め、そしてアスペンはその相棒に寄り添いながら悲しい目で遠くを見つめていました…。

この瞬間をデビット・アレン氏が写真に収め、それが新聞に掲載されたのです。

「この写真を見た瞬間、描かずにはいられなかったのです。希望を失ったアスペンの瞳はその惨劇の全てを物語っていました」
フレッド氏は肩書きを忘れさせられるほど強い衝撃を受け、それからこの写真が持つストーリーを一枚の絵へと昇華させていったのです。

そして『Partners(パートナーズ)』と呼ばれる一枚の絵画が完成したのです。
タイトルを『Partners』としたのには彼等の絆を表現するためだそうです。

「彼等は実際、ともに行動し一つ屋根の下で暮らす人生のパートナーでした。事件に触れるものよりも二人に相応しい名は“パートナーズ”だと思いました」
とフレッド氏は言います。

そして『Partners』がリリースされた後サイン会で、2人と1匹は出会いました。
そこに被害者のお母さんがやってきて「私の娘を探してくれました。娘をみつけてくれましたね」
とアスペンとスキップを抱きしめ泣き叫んだそうです。
残念ながら娘さんは遺体で発見されました。
そのときの悲しさと辛さで一杯の顔をしたアスペンをフレッド氏は今でも忘れられないそうです。



雑誌のほんとに最後のほうに載っていた記事だったんですが、この記事を読んだとき涙が止まりませんでした…
ただ涙がでてきました。
私はこの事件のことを知りません、この絵の存在も知りませんでした。
でもとても悲しかったです。

ただ純粋に人を愛し生きている犬たちをこんなふうに傷つけないで欲しい…

犬たちが幸せな気持ちだけ感じられる世の中になって欲しいと思います。



この世で唯一肉眼で神様を見れる生き物がいる。
それは犬だそうです。
犬にとって飼い主である人間は神様なんだそうです。
そんな犬達にとって恥じない生き方がしたいですね。



しんみりとしてしまいましたね(^^ゞ
私もたまには真面目な事を語りますよっ(ほんとたまにね/笑)
でもどうしてもご紹介したかったのです!
本当に犬にはたくさんの表情がありますよね、ぜひ皆様の愛犬には幸せな表情だけしていてもらいたいと思います(*^ー^)
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